<保育理念 人としての育ちと共生>
子どもたちの人権と主体性を尊重し、子ども自身が現在を最もよく生き、望ましい未来を創り出す力の基盤を培い、社会の中で他の存在を認め、且つ自分が生かされていることを知り、共に生きる喜びを感じ、延いては社会に貢献し得る人と成るべく家庭や地域社会と協力のもとに、その実現を図る。
<保育方針 仏教精神を根幹とする豊かな情操保育>
1.生命尊重の保育
2.正しきを見て絶えず前に進む保育
3.よき社会人をつくる保育
<保育目標(成田保育園での生活から育む子どもの姿)>
①生きる子ども
②関わりあう子ども
③よく観て、よく聴いて、よく考えて行動する子ども
④創意工夫豊かな知恵ある子ども